🇫🇮フィンランド戦に向けて
フィンランドもオーストラリアも言うほど強くはない
特にフィンランドについては
今更たられば言っても仕方ないが、八村さえいれば充分優位に戦える相手
そんなフィンランド戦をついて
観戦ポイントを3つピックアップしてみた
①インサイド攻撃
日本の命脈が3ポイントシュートの成功率なのは言うまでもないものの
🇩🇪それは相手も良くわかっているから、ドイツ戦ではインサイドを捨てて外に張り付かれてしまった
これでは外角シュートの打てる隙は生まれない
フィンランド戦ではペイントタッチが出来るセットを組む事が重要だ
②リバウンド
データで見る限り、川真田にリバンウンドは期待出来ない
そしてリバンド対策の一貫だと思われるが
川真田の時間帯をゾーン(2-3or3-2)で凌ごうと画策している
しかしパッシングでゴール下で数的優位を作られてしまい
イージーシュートを量産されてしまった
(´・ω・`)意〜味〜なぁ〜いじゃん💧
③ショートラインナップ
ドイツ戦を見る限り
ホーキソンの代わりは川真田ではなく比江島にして
度胸一髪ショートラインナップを敷いた方が良いと思えてならない
また付帯して述べるが
富樫・河村の両PGに全くシュートチャンスが作れなかった
・出場させるならば2人同時で、超ショートラインナップを敷くか
・或いは、二人とも出場させない(ゲームメイクはモーションに委ねるか、渡辺・比江島に委託)
この二択がベストに思えてならない